おはようございます!

おはようございます!

英語の原文はこちらにあります。
http://eventreference.org/2015/07/07/good-morning/

注: この記事はイベントの当日に読者に知らせる目的で書かれています。実際のイベントが起きる前に投稿されるでしょう。

はじめまして!おはようございます!今日は大量逮捕と金融リセットの日です。あるいは、私たちが何年間も呼び続けてきたように、「イベント」の日です!私たちは大分前からこのことを知っています。もちろん、事前に知っているのには、ちゃんとした理由があります。答えを見つけるためにおいでになったのでしょ?いくつか答えて差し上げましょう。

「おはよう」と挨拶しましたが、実際、今この瞬間は午後、あるいは夜間かもしれません。なぜなら、本当は皆さんが心地よく目覚めるところを祝福したいのです。世界中の大半の人にとって、今日はその目覚めの日なのです。

ここからの数日は大変ですが、悪いことが起きるわけではありません。これはアルマゲドン(世界最終戦争)ではありません。ハリウッド映画のような、黙示録的な壊滅による石器時代への逆戻りは起きません。第三次世界大戦も戒厳令などもありません。暗いシナリオはどこにもありません。人々になんらかの束縛がもたらされることもありません。障害が取り除かれたことで、人類の運命はようやく自らの手中に戻ったのです。この移行期の最初の数週間に、多少の混乱が起きるかも知れません。でも、この世界はこれまでにどれだけ長い間、混乱に晒されてきたのか、思い出して下さい。それと比べたら、この移行期は非常に明るい瞬間なのです。なんでそれが言えるの?理由は、私たちがこの日の到来を前もって知っていたのと同じです。

では、私たちはどうやって事前にこれを知っていたのでしょうか。

今日の大量逮捕は合法的な逮捕です。それには非常にちゃんとした理由があります。明確な証拠は今日中に皆さんに提示されるでしょう。逮捕された人たちの中に、信頼されていた著名人も含まれていますが、彼らの正体について多くの秘密が隠されていたのです。否定のしようのない証拠はまもなく提示されます。彼らに対して、処罰というより、ヒーリングや更生の視点から、公正な裁判が行われるでしょう。フランス革命のような報復は許されません。これらの逮捕は軍やその他の政府関係情報局の内部組織によって行われます。彼らは事前に大衆へのメッセージを、一部のメッセンジャーに託してあるから、私たちは知っていたのです。

殆どの政府権力者は逮捕されるため、なるべく早いうちに新しい選挙が行われるでしょう。今後、人類社会は草の根レベルから組織されるようになります。私たちは主権と自由を取り戻し、自分の力で組織を立て直し、新しい共同体を築き上げるのです。

あなたは心配しているかも知れませんが、あなたのお金は無くなっていません。世界中の金融システムは情報統制によって一極集中化されており、すべてが裏でつながっていて、長い間に私たちを根こそぎ欺いてきたのです。だから、私たちはシステム全体を一旦止めるしかありません。いまはリセットされているだけです。あなたのお金は口座に残ったままです。銀行の営業はなるべく早いうちに平常通りに戻るでしょう。さらに、地球上のすべての人々に追加の入金が行われます。

なぜ追加の入金があるのでしょうか。私たちはみんな欺かれてきたからです。お金は何も無い空中から作り出されてきました。これを書いている時点では、すでに全世界は223兆ドルの借金をしているのです。私たちはだれに借金しているのでしょうか?私有銀行は存在しない偽金をずっと作り続けてきて、それを国や個人に貸して、実質価値のあるものと交換してきたのです。彼らは私たちの労働の対価を偽のお金で支払っていたのです。酷い奴隷システムをこっそり運用していたのです。彼らは様々な手法を使って、このような犯罪システムを押しつけてきたのです。あなたはもうすぐそのカラクリの真相を知ることになるでしょう。

これは惑星全体の進化における重要な一歩です。とてもとても良いことがもうすぐやってきます。いままでの酷いシステムでひどい目に遭ってきたから、あなたは疑問を持つかも知れません。次のウェブページを訪れて頂きたいです。そこには、この世界、人類、動植物、生態系を修復するためのあらゆる解決策がすでに考えられていて、まもなく実現される事実がそこに載っています。障害が取り除かれた今、私たちはそれを実現する術を手に入れたのです。その解決策を実現させるには、私たち一人一人が自分に出来ることをやるのです。この移行期はこの全体プロセスのほんの始まりにすぎません。その間に、いかにみんなの安全と健康を維持するか、また、地域リーダーへの状況説明文も用意されているので、お読み頂きたく、お願い申し上げます。

翻訳: Shigeru Mabuchi / PFC Japan Official Group

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